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楽天市場】紋御召 唐織 七宝文 生成ピンク : 色無地着物専門,銀座【C-2202】色無地 藤色 七宝の地紋（反端付） - 銀座きもの,訪問着、付下げ、色無地 | kimono tento｜訪問着・付け下げ先日購入したものです。着用しようと思いしつけ糸をとってしまいましたが、新品です。似た様な色のものを頂いたので…購入時の物の説明です↓水温む裏葉柳色の時に舞い降りて艶やかな華を添える息吹...。まるで吉祥の風を呼ぶ網のように七宝を整然と敷き詰める一面に舞い降りてふっくらと微笑む菊や藤、萩、桔梗や紅葉の生け花がなんとも贅沢に華やぎ、水温む心地よい時に浸りながら丁度いい塩梅の品と華を咲かせて貴女を待つ、“唐織”七宝地紋正絹 ふとした時に見え隠れする八掛にも抜かりなく、体に沿うように馴染み良い“手縫い仕立て”の味が自然と美しい着姿を演出、肌当たりのやわらかい“正絹”素材で着心地の良さもお約束。右肩に保管時に付いたポツポツとしたしみがございますが、撮影のため一度着付けた“あなただけに開かれる”真新しい一品。＊画像の矢印部分はヤケのようにも見えますが、柄と判断をして出品しています。お疑いのある方のご購入はお控えください。～唐織～もともと中国から渡来した織物が融合して生まれ、装飾性の高い美術織物を源流とした絹織物の総称。室町時代に将軍や側近の有力武家のみが所有した着物でしたが、世阿弥が創り出した能楽の衣装として使用されるようになった。能装束の代表と言える豪華な唐織の美しさは、女性役の上着として用いられ、その後も刺繍の趣も加味され、花嫁衣裳にも用いられる現代の絢爛豪華な唐織が完成された。“なんとも贅沢な生け花を魅せる水温む時”、貴女にお届けいたします。採寸表身丈 ： 162cm（肩から）裄　 ： 65.5cm肩巾 ： 32cm袖巾 ： 33.5cm袖丈 ： 48.5cm前巾 ： 25.5cm後巾 ： 30cm素材 ： 正絹(袷)折代 ： 身丈(内揚げ 前2.5cm・後5.5cm)　裄(身頃側：2cm・袖側：3cm)　袖丈(6cm)